夜間飛行

陽だまりを追いかける

もろもろ

若手俳優を好きになってしまいました。

 

観劇記録と読書・漫画感想、たまに乙女ゲー。

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めめ

推しは一人までってお母さんと約束しました。

応援スタンス - いっすんさきはぬま

推し雑記

 twitterの延長線上です。

 2017年推しの仕事混乱案件 ノミネート 

 

 

見た瞬間推し関連で笑いの今年最高打点を決めた。Dr.コパさんと対談した若手俳優*1
部屋南向きって書いてあってへぇ~!南向き!朝日で目覚めるの?!と思いました(それだけ)


W!を読みました 推しをめぐる文章と考える(だけの)オタク

ドラマ『ClubSLAZY extra invitation ~malachite~』を中心にスカピン、舞台『弱虫ペダル』など2017年携わった作品について。
W!といえば推しが初めての単独表紙を飾った雑誌ですね。ありがとう、W!
編集後記に書かれた言葉に少し応援する者として少しどきりとくるものがありました。デビュー当時からファンよりも近いところで観察していた人にとって今の推しはこう見えてるんだな…。

 そして「週間女性」。

www.jprime.jp


”要チェックの若手俳優”~!(笑いのニューウェーブ並みに気持ちのいい言葉)
こちらはこれからの出演作、『マタハリ』について。
ヒロインと運命の恋に落ちる青年、ここまで王道でドラマチックな役というのはわたしの中で初めましてな役柄。本当楽しみ。

Ray、Vivi*2、SODA…ありがたいことに俳優・タレント専門誌ではない女性誌にも推しが取り上げられることが多くなりました。すごい、すごいぞ推しさん。
こうやって雑誌やインタビューで彼が改めて「帝劇に立つことが目標」と語るたびにそこで推しをみたい、この人を応援していきたいなと思います。信仰の高まりを感じる。

でも専門誌でデビュー時から見ていた側には追いつめている様子と書かれていることと台頭してきた2.5次元舞台の若手俳優と取り上げる大衆誌では違った角度から切り取られた推しを見て、ここが正念場なのかなと勝手に思っている。

オタクの勝手な杞憂は止まらない

 

2017年梅芸スカピンの動画が出たよ~!

ピンパーネル団として「炎の中へ」を歌う姿を見るとぐっとくるね!推しがこの舞台の上に立ってて、この人を応援してこんなところまできちゃった。

2回目のスカーレットピンパーネルを観劇したとき、改めて歌っている推しを見てるとすごい楽しそうだな、もっともっとこんな楽しそうな推しを見てみたいな、と…。
2017年は上半期は2.5次元舞台、下半期はオリジナル作品、グランドミュージカル、ドラマ。今後の予定もミュージカルでメインの役どころ。
そうなると気になってくるんですよ、推しさん来春の予定はまだ…?
東宝系は出そろってしまい、先日オタクたちが杞憂していたバスケ舞台は本当に杞憂で終わり*3、なんにもしらないオタクが考えるのは今持ってる役の続投かな…としか思えない…発表の遅いマ…べ…ス…?

2.5が嫌というわけではなくできることならもっとミュージカルで彼の姿をみたい!目標となるところへ一歩一歩…いやもう気持ちよく登り詰めてほしい…

そんな勝手な杞憂が止まらないこの頃。どうかこの人を気持ちよく応援したい。

*1:混乱を極めて同じ事務所なのでは?と思い検索したらコパさんのサイトデザインが00年代仕様でした

*2:viviの推しはひょぇ~女性誌!女性誌の推しだ!とびびった

www.vivi.tv

*3:高身長ゆえに高身長キャラのキャスト発表でいちいちざわつく

11/20 18:30 スカーレット・ピンパーネル 観てきました

推しの初グランドミュージカル、最っ高~~~~!!!

https://www.instagram.com/p/Bbt8VjLD4yP/

💕🌹 #stage #スカーレットピンパーネル(試験的にインスタをつなげてみる)

というわけでミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」をみてきました。
王道の愛!絆!敵を出し抜く!そんな作品。
真面目じゃない若手俳優のオタク全開の感想になるのでご容赦ください。

 

響く歌声!生オケ!本当に耳が幸せ

石丸幹二さん、安蘭けいさん、石井一孝さん主演3人の歌声が劇場いっぱいに響き渡る。至福…。
もちろん他の出演者の実力も充分で、特にロベスピエール様(上原理生さん)とショーヴラン、二幕最初の敵側二人の楽曲はしびれる…!
好きな曲はやっぱり「炎の中へ」と「あなたは我が家」。「炎の中へ」は爽快感のある軽やかなリズムと石丸さんのしっかりとした歌声を中心にスカピン団の若い歌声もまぶしい。花売り、パン屋、放浪者…それぞれが変装をしてフランスの街をかけまわる場面はわくわくします。
「あなたは我が家」は最初の主演二人のデュエットバージョンでは鳥肌がたってしまいましたが、そのあとの姉弟バージョンで(なにこれ…アルマンくんかわいい…)となるきっかけでした(後述に続く)

あと、衣装がたくさんあって、しかも装飾も豪華…!レース!フリル!布の量!
マルグリットの衣装は女優引退時のフリルをあしらった淡く甘い色のドレスからすらっと伸びる上品な婚礼衣装などどれも魅力的。
スカピン団でも変装や舞踏会を合わせて5着ほど?特に派手衣装(初演は錦鯉、今回はイソギンチャク~)はインパクト抜群。キラキラ、カラフル!
歩くたび揺れる頭の羽飾りに、見る角度によってはドレスにも見えるほどの長さの大げさなコートを引きずりながら歩く姿、脳が溶ける。この衣装で送る「男のつとめ」はずっと口角があがったままでした。
個人的にお気に入りなのはマルグリット様の舞踏会でのサテン生地?のグレーのドレスとカテコのルビーのドレス。事態の円満を迎え、再び心を通じあわせたパーシーとマルグリットが揃いのルビーの衣装で出てくるのはフィナーレをいっそう盛り立ててくれます。

アルマンくんがかわいい

パーシーに憧れ、姉を騙しながらも自らもスカピン団の一員として動く――そんな松下洸平さん演じるヒロイン・マルグリットの弟アルマンがかわいい。もしこの演目が続くのならこの役も注目若手枠になってほしい。
ともかく「あなたは我が家」の松下くんの歌声が刺さってしまい忘れられない…!安蘭さんの歌声とも合わさった高めの歌声がきれいでした。
やっぱり大好きな姉を騙せないよ~!なんて少し情けないところもあるけれども、それすらかわいらしいなぁと思ってしまう憎めない弟です。

ほかのキャラクターたちも魅力的でした。主役のパーシーは愛する人、そして仲間への思慮深くかつ欺くために全力で馬鹿なふりをする、思い切りの良さもあるリーダー。ヒロインのマルグリットは守られる立場を甘んじるのではない真実を求めて自ら切り進んでいく強い女性。フランス政府として冷徹にスカーレットピンパーネルを探し求めマグリットを脅迫する、でも根底には彼女を求める気持ちが見え隠れする悪役ショーヴラン。
スカピン団のメンバーもセリフは少ないけれど、だからこそそれぞれの動きで役の個性を表現しようとする姿がよかった~!推しはパンかじったり、パーシーにあこがれてちょこちょこ動き回っていました。かわいい。

ストーリー自体も王道な勧善懲悪。描き方もコメディタッチなこともあってノンストレス。
考えさせられるものも好きですが、予定調和の話を華やかに描いてくれるものは身体の疲れが軽くなる…とてもいいエンタメです…。
まだまだ東京ははじまったばかり。これからも観劇予定があるので楽しんでいきます~!

着て飾る、とか

お久しぶりです。めめです。
すごく感覚の空いた更新になりました。推しの現場がなかったから書くこともなかったっていうことはまったくなく、いくつか舞台もみて久々に面白い漫画に出会ったけれどもどうにも感想を書くこともアウトプットする気力がわきませんでした。その間に39度の熱は2回くらい出ました。面白いね(おもしろくない)


仕事と部屋の行き来、たまに実家に帰る。そんな2か月間を過ごしてやっと楽しみにしていた推しの公演を観れる日が近づいて、どんな服を着て行こう、せっかくだからお花も送ろうと久々に目的をもってショッピングモールへ。

ふと目に入ったエプロンと今年の定番のようなワイドパンツ、素敵な店員さんに話しかけてもらいテンションが上がったまま購入したショートブーツを帰りは片手に。エプロン、買ったお店のショッパーがアドヴェントカレンダーになっててすごくかわいい。初めて出すお花も、劇場のロビーで自分の花を探すのがもう楽しみ。

こんな風に何かが楽しみで、それに合わせて何を着ようとか、髪型どうしよう、メイク気合入れよう、とかしてなかったなぁ。

子供のころからかわいいと自分は一致しない、と感じていました。青とか、パンツとか、たぶんそのころから地味な服装だったな。小学生時代はメゾピアノとか、ベティーズブルーとか、かわいい服を着る同級生にあこがれるものの一度も親にそんな服を売っているお店連れて行ってもらったことなかったかもしれない。言い訳みたいだけれども。メイクも大学にはいってから、緊張しながらドラッグストアで買った道具をなんにも考えずに定番の道具をずっと使っていました。

俳優、舞台界隈の方ってメイクや服、身なりもこだわっている方や気を遣っている方が多いですよね。推しに会うから、だとか同担からの目線だとか、マナーだとかそんなの関係なしにおしゃれが好きだからとか。
数年前まで二次元在宅オタクだったために、現場に通うこともなく、背景に溶け込もうと当たり障りもなく地味にいました。
だから、当たり前のように服装の話だとか、メイクの話だとかが見えてくる俳優界隈にびっくりしてしまった、というかわたしはこの界隈の背景になじむことができるのだろうかって。自分の身なりを見直そうというきっかけはそんな義務感です。
劇場に行く、その前に服を買う。
服を選ぶことを厄介な作業くらいに思っていなかったのですが、ほんの少し自分がわくわくすることに変わってきたのかな。

 

そんなことをしていたら、いろんなものから自分で考えて選ぶ時間っていうのを久々に得ることができたんでしょうね。ずっとずっと閉塞感があった思考が少しだけ、解けたようなそんな気分で、なんとなくブログを書きたくなっていました。
もう少し時間の使い方をうまくできたらいいなという思いと、苦手でたまらない今の仕事もほどほどに頑張って自分のしたいことのほうに近づいていこう。

 

新しい洋服を着て劇場へ足を運びます。
次の目標はスカピンの感想、きちんと書くことです。

8/2 14:00・19:00 グランギニョル 観ました

グランギニョルみてきました。
TRUMPシリーズは刀ステ前にLILIUMをみただけの人間です。
推しも出演決定してシリーズ自体興味あったものの、忙しくて映像を見ることができず、「TRUMP観てない人と観てる人じゃグランギニョルの見方が変わる」なんてことをきき、(ならいっそ見てない人間としてみてみよう)ということになりました。
なのでこれはそこまでTRUMPを知らない人間からみたグランギニョルの記録としてご覧ください。

注釈含めグランギニョル、LILIUMのストーリーのネタバレがあります。観劇前の方はご注意ください。

 

 

grandguignol.westage.jp

 

後に残ったものは願いと呪い

最後のダリ(染谷俊之さん)の「負けるな、負けるな…負けるな」という言葉。妻フリーダと命の恩人スーから託されたウルに対する絶望に負けるなという強い願い。
物語の随所に出ていた”呪い”。階級や家名、種族、信仰、出生、生と死に至るまで物語に出ていたキャラクターたちががんじがらめになっていたものを呪いとも言い換えていましたね。物語の幕切れを飾ったウルにかけられた呪いに対してかけたこの言葉の強さが何よりも心に残っています。

あと、キャスパレが本当に素晴らしい!染谷さんと三浦さんの殺陣、そしてキャスパレへ!そんな冒頭だけで十分いいものみれたと思えるものでした。お気に入りは繭期組がかわるがわるワルツを踊るところとダリ、ゲルハルトが背中合わせになるシーン。*1

www.astage-ent.com

こちらの記事にキャスパレも一部入った動画があるので是非…!


シリーズ関連の布石がたくさんあるんだろうなぁと感じるセリフもちらほら。わたしがはっきりとわかったのはキキ関連のことのみ。キキを演じる田村芽実さんは『LILIUM』ではマリーゴールドを演じていたこともあり
予知の能力を持つオズがキキの遠い未来を予知するシーンで耐え切れず泣いてしまいました。*2
というか会場全体がすすり泣きで溢れていた。

 

キャスト別の感想

ダリ・デリコ/染谷俊之さん
染さま~!実は生で観るのは1年半ぶり…。普段の人柄や舞台上でのアドリブなどコミカルな印象が強かったのですが、本当すみません。この人、本当すごい…。
殺陣も素早くかっこいい!あと所作が、「この人、ずるい、わかってる…」という
ゲルハルトをのぞき込んで目を合わせるところとかそこでおちょくるような笑みも、おくるみをそっとずらすその時のほほえみも、意味合いは違えどときめかずにいられないほどきれいなんです。ずるい。

 

ゲルハルト・フラ/三浦涼介さん
本当美しい~!お顔もですが、頭のてっぺんから足の先に至るまで美…
ゲルハルト単体のシーンはもうそこだけ絵画のよう。
動いていてもきれいなんですよね。殺陣もですが、あの摘まむしぐさといいコートの扱い方がうまい。
立ち姿勢が横から見ると曲線を描くようなスタイルなんですよ。華麗なのはもちろんですが、”由緒あるフラ家の当主”そんなゲルハルトの意地と去勢を体現するような姿勢。

 

マルコ・ヴァリタス/栗山航さん
正直2回目最初に目にしたとき、憎しみがぶわっと出てきました。
憎い。憎いけど、殺陣がかっこいい~~~!とくにダリ&ゲルハルトとの立ち合い。あそこのマルコの殺陣は見蕩れてしまいました。

 

李春林/東啓介さん
やっぱり手足が長い。翻るチャイナ服の裾に心乱され2017 ~こいするサンシャイン劇場
こんな残酷劇の中でも大地に根を張る一輪の花のようなポジティブアピール、わたしの応援している方の運の巡りあわせが合いすぎて推しさんとのシンクロがすごい…(推し褒めは作風が違くなる)
素手での殺陣は素早く、やっぱり四肢が長いので見栄えがとてもいいなぁ。
ダンピールという彼自身も呪いと宿命をかかえながらそのことを理解し、まっとうしてじゃないかと言わんばかりの心意気。*3ちょっと陰鬱とした雰囲気のなかでも春林歌麿師弟は緩和剤でした。

 

繭期組  オズ/大久保祥太郎さん キキ/田村芽実さん アンリ/藤木修さん
キャラクターが特に強烈な3人ですが、繭期という吸血種の少年少女のむき出しになった無邪気さと危うさ、凶暴さが出てて本当この3人、すごい。
特に先ほど書いたキキ役芽実さん!キキの調子の外れた笑い声から「でも、愛してあげるわ」の陶酔したような声音もこの方、本当に10代…?末恐ろしい…
劇中歌も本当素敵。堂々たる歌声を披露する姿も輝いていました。

ほかにももっと書きたいこと(少ししかないけどレイン中級議員の殺陣に心を奪われていることとか)もありますが、手元にあるこれを見てきます。
f:id:memememmm:20170804014101j:image

 


 

 

 

 

 

 

 

*1:あのシーンで崩れ落ちゲルハルトにまとわりつくキャストは全員死亡するキャラクターというのがゾッとする

*2:ここのBGMがLILIUMの劇中歌、そして前半部でキキが言っていた「泣かないって決めたの」にシンクロするのがまた卑怯

*3:パンフの小説でどうしても過去が気になってしまい末満さんの8/2のニコ生をみたら最後の春林のセリフが胸にぎゅんとくる…